いくら筋肉をつけたってジャンプ力は上がりません。

前回の記事まで

 

背の低さをジャンプ力でカバーしたい

 

という夢を叶えるため

さまざまな

ジャンプ力アップ裏技を

紹介してきました

 

でもきっと

 

「ストレッチやフォームの

改善だけで本当に上がるの?」

 

「やっぱり基盤となる身体から

変えていきたい」

 

そう思っている方も

いらっしゃるのではないでしょうか?

 

大丈夫です。

 

今回は

オーソドックスな

ジャンプ力アップトレーニングを

ちゃんと書いていきます。

 

これを読めば、

 

 

 

・最小限、ピンポイントで

ジャンプ力UP!

 

・ジャンプの仕組みをしっかり理解して、

かっこいいフォームでスパイクが打てる!

 

・ちっちゃくても

チームのエースになれる!

 

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こんな未来を手に入れることが

できます。

 

逆に、読まなければ

 

 

 

・使えない筋肉ばかり

一生懸命増やして

脚がどんどん太くなるだけ…

 

・かっこいいどころか

完全にブロックを見上げる

ダサいフォームのまま

 

・結局ずーっとピンチサーバー

挙句の果てに試合に出れない

 

 

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こんな結末を迎えることになります。

 

「こんな結末嫌だ!」という人だけ

読み進めてください。

 

 

 

 

 

私がこの記事で

オススメするトレーニング方法は

 

 

 

 

プライオメトリクストレーニン

 

 

 

です。

 

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これは

瞬発的な筋収縮を行うことで

爆発的なパワーを一気に出す

ことを目的としたトレーニングです。

 

ジャンプは筋肉にかかる負荷が

踏み切るとき一瞬ですので

このトレーニングが最適であると言えます。

 

筑波大学院の論文でも

 

 

「スクワット(このトレーニングの一つ)

の動きとジャンプの高さには

相関関係がある」

 

ということを示しています。

 
(『バレーボール選手における跳躍特性とトレーニング効果に関する事例的研究』 

 

筋肉に瞬発力を

つけることができれば、

 

ごっつい筋肉も

持久力も

ジャンプするには不要なんです。

 

 

 

 

 

では具体的にどうすればいいのか。

 

 

 

いつものトレーニングメニューに

プライオメトリクストレーニングを

2つ加えるだけです。

 

 

 

内容は次の記事から説明していきますね!

 

 

 

 

今すぐ

プライオメトリクストレーニングって

どんなものがあるのか

スマホで調べてみましょう!

 

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閲覧ありがとうございました!