バレーボール選手がすべき筋トレはつまりこういうこと。

前回の記事を読んで

 

「なんじゃそのカタカナトレーニング」

 

と思った方も多いでしょう。

 

私も横文字は嫌いです。

 

でも言ってることは

バレーボールというスポーツの

理にとてもかなっている

普通のことなんです。

 

今回の記事では

そんなカタカナトレーニン

(プライオメトリクストレーニング)

の方法をお話しします。

 

 

 

・めっちゃトレーニングしたのに

ジャンプ力が上がらなかった

 

・背が小さいことを理由に

試合に出られなかった

 

 

 

こんな未来を避けたいあなた。

 

 

 

・効率良いトレーニングで

ちゃっちゃとジャンプ力上げて

自分がポイントゲッターになる!

 

・ライバルに差をつけて

自分がエースの座になる!

 

 

 

こんな未来を手に入れたいあなた。

 

この記事を読み進めてください。

 

 

 

 

 

前回紹介した

プライオメトリクストレーニン

を実践するには

 

その効果を期待できる

レーニングメニューを

選択する必要があります。

 

その時の基準となるもの

 

それは

 

より速く

より素早く

エネルギーの方向転換をする

レーニングを選択する

 

ということです。

 

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バレーボールは

大部分のラリーが10秒以下であり

1ゲームあたり約50回のラリーがあります。

 

つまり、

10秒間持続する

50回以上の反復運動

 

をする必要があるのです。

 

 

 

 

具体例を上げると

 

・スクワット

・ボックスジャンプ

・ランジ

 

などです。

 

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これらはすべて

プライオメトリクストレーニン

と言うことができます。

 

これらの中から

2つだけ選んで

 

まずは

毎日20回

続けてみてください。

 

 

 

あなたのジャンプ力は

筋肉ベースで

上げることが可能になります。

 

 

 

 

まずは今すぐ

上記のポイントを満たした

レーニング法を

2つ選び

 

新しいトレーニングメニューを

作ってみましょう!

 

閲覧ありがとうございました!